ほんとにあった!呪いのビデオ102

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ほんとにあった!呪いのビデオ102

(BWD-3308)

心霊ドキュメンタリーといえば、他の追随を許さない『ほんとにあった!呪いのビデオ』!!日本全国でほん呪フリーク増殖中!
発売から23年を超えた心霊ドキュメンタリーの金字塔!!
心霊ホラードキュメンタリー首位独走!

※「ほんとにあった! 呪いのビデオ100」は2023夏劇場公開予定のため、「ほんとにあった! 呪いのビデオ102」を先行リリース致します。

●橋の下
これは、投稿者が友人と花火をしていた時に撮影したという映像。撮影場所の頭上にある橋は、かつてとあるカップルが転落事故を起こし、生き残った男性が女性の後を追って橋から身を投げて以来、交通事故が絶えず、何度もお祓いが行われているという噂があるという…。

●聖夜
これは、投稿者の女性が幼少時に自身と弟が通っていた幼稚園のクリスマス会の様子を撮影したと言う映像。かつてこの幼稚園の経営者の娘が病死しており、その直後からその娘に似た容姿の人形が幼稚園のイベントに運び込まれるようになったというのだが…。

●鬼女の山 前編
自宅で何気なく飼い猫を撮っていた、という投稿者の小宮山壮太さん(仮名)。撮影時には気付かずに、後になって映像を観返してから、目を疑う異様な光景をカメラがとらえていたことに気付いたのだという。調べを進めていく中、投稿者の妻・葵さん(仮名)が過去に体験した奇妙な事象や、にわかには信じがたい、登山での遭難話に戸惑いつつも、我々はその山へと取材に向かうことになった…。

●海を歩く足
これは、投稿者の男性が友人たちと海岸で酒を飲み、宴会をして楽しんでいた時に撮影したという映像。久しぶりに集まった友人たちとの楽しいひとときを収めたこの映像に、非常に不可解な存在が映り込んだという。これはこの海を彷徨い、生きた人間を海へと誘おうとする者の姿なのだろうか…。

●火災通報
投稿者の男性は仕事帰り、ビル火災と思しき現場に遭遇し、この映像を撮影したという。興奮し道を歩きながら、並ぶ消防車と消防隊員たちを撮影する投稿者が不意にカメラを振り上げた瞬間、白いビルの窓から蠢くものが垂れ下がっている様子が映る。火事との通報により数台の消防隊が駆けつけ、現場は騒然としていたにも関わらず、異変は何ひとつとして確認されなかったという。この異様な状況は果たして、映像に映ったものと何か関係があるのだろうか…。

●内見
これは、会社員である投稿者が、結婚後の新居を探し、内見をしていた際に撮ったものである。映像には投稿者とその妻が、不動産会社の担当者とともに、部屋の間取りを見て回る様子が記録されている。ここに、存在するはずのないものが映りこんでいると、いうのだが。不動産会社に確認したところ、この部屋は事故物件などではないという回答が返ってきたという…。

●鬼女の山 後編
調査の末、葵さんが登山中に遭難した山へ向かった我々は、“ミヤ”という謎めいた女性の存在にたどり着いた。しかし、集落では“祟りを纏った存在”として畏れられ、近隣住民たちから村八分にあっていたのだという。過去にミヤの姿を捉えた8ミリフィルム映像が存在しているということが分かり、さらに住居跡地で調査を進めていた時であった。スタッフの木勢が突然、怯えた表情を見せたかと思うと走ってその場から走り去ってしまった…。

本商品は
お祓いを済ませております。

【スタッフ】
演出:藤本裕貴
構成:藤本裕貴、田中翔
製作:張江肇、鈴木ワタル
プロデューサー:張江暁、岩村修
演出補:男鹿悠太、木勢まりあ、田中翔
演出協力:寺西涼、美濃良偲、菊池宣秀
構成協力:関口さと子
音楽・音響効果:ボン

【キャスト】
ナレーション:中村義洋

【コピーライト】
©2023 NSW/コピーライツファクトリー
発売元・販売元:ブロードウェイ

2023年日本/トールケース/収録時間:約65分
2023年8月4日(金)発売/価格:¥3,800+税

※商品の発送は発売日以降となります。

在庫状態 : 在庫有り
¥4,180(税込)
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