ほんとにあった!呪いのビデオ93
ほんとにあった!呪いのビデオ93
心霊ドキュメンタリーといえば、他の追随を許さない『ほんとにあった!呪いのビデオ』!!
日本全国でほん呪フリーク増殖中!発売から22年を超えた心霊ドキュメンタリーの金字塔!!心霊ホラードキュメンタリー首位独走!!
【ほんとにあった!呪いのビデオ93内容詳細】
「僕の家族」
投稿者の男性が幼少期に自宅で撮影したという映像。我々が最もリラックスの出来る空間に目を覆いたくなる様なものが現れたというのだが…。
「燃やす」
投稿者が会社の後輩とキャンプに行った時に撮影した映像。投稿者は、最近元気がない後輩を気晴らしになればとキャンプに誘ったという。薪の前で談笑する投稿者と後輩。そこに不気味なものが映り込んだというのだが…。
「邪魔・前篇」
地方のケーブルTV局でレポーターとして働いている上野亜美さんから送られてきた投稿映像。とあるローカル番組のミニコーナーで紹介した蕎麦屋で、人と思しき奇異なるものが映り込んでいるという。投稿映像を見ていたスタッフの1人がこの店に取材に行ったことがあると言い出し、調べていくうちに新たなことがわかってきたのだが…。
「隅女」
数年前、投稿者が友人の行きつけの定食屋で撮影した映像。日頃から友人が美味しいと言っている定食屋にやってきた投稿者は動画を撮ったという。一緒に来られなかった別の友人に店の雰囲気を伝えるために撮影された映像の中に、霊と思しき人影がうつっている。そして、その霊は蕎麦屋に映っている女の霊だというのだが…。
「さ迷うもの」
投稿者の男性が実家に帰省した際に撮影した映像。投稿者は地元の友人と共に昔よく遊んでいたという公園を訪れた。友人の飼っている子犬を連れてひっそりと静まり返った夜の園内を散策していた投稿者たち。池の周りで狐のような鳴き声の方を探していたというのだが…。
「速度違反」
投稿者の男性が趣味のロードバイクで出かけた時に撮影した映像。珍しい景色や動物など思わぬ映像が撮影出来ることがあり、ヘルメットに小型カメラを取り付け撮影しているという。この日は日が暮れる頃には家についているはずだったが、パンクなどのトラブルに遭い、夜になってしまった。投稿者は家路を急ぐ余り、近道をしようと普段は通らないコースを走ったのだが…。
「床下」
築百年以上の古民家で撮影された映像。投稿者によると、天井や床下には獣が住み着いているらしく、物音や鳴き声が聞こえることが珍しくないという。様子がおかしかったため、状況の確認をすべく物音をする床下を撮影したのだが…。
「邪魔・後篇」
上野亜美さんから送られてきた投稿映像。そこには店の隅に佇む奇妙な人影が映り込んでいた。我々が調査をすすめる中で、この蕎麦屋と以前送られてきた投稿映像の定食屋が同じ住所であることを突き止めた。そしてその2つの投稿映像に映り込んだ人影は似ている様に見えた。この奇妙な共通点が意味するものとは何なのか…?
本商品はお祓いを済ませております。
【スタッフ】
構成・演出:マキタカズオミ
製作:張江肇、鈴木ワタル
プロデューサー:張江暁、岩村修
演出協力:菊池宣秀、藤本裕貴
演出補:江原大介、中村真沙海、久木香里奈
音楽・音響効果:Jobanshi、ボン
【キャスト】
ナレーション:中村義洋
【コピーライト】
©2021 NSW/コピーライツファクトリー
発売元・販売元:ブロードウェイ
2021年日本/トールケース/収録時間:約64分
2021年8月6日(金)発売/価格:¥4,180(税込)