ほんとにあった!呪いのビデオ95

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ほんとにあった!呪いのビデオ95

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心霊ドキュメンタリーといえば、他の追随を許さない『ほんとにあった!呪いのビデオ』!!日本全国でほん呪フリーク増殖中!

発売から23年を超えた心霊ドキュメンタリーの金字塔!!
心霊ホラードキュメンタリー首位独走!!

※本タイトルは当初1月7日発売でご案内しておりましたが、3月9日発売に延期になりました。

【ほんとにあった!呪いのビデオ95 内容詳細】

「なくしもの」
これは20代である投稿者の男性自身の出生時に、父親が記念に撮影していたと言う映像。この人生の幸せの縮図のような映像に、そぐわないモノが映り込んでいた、と言うのだが。かつてこの病院で働いていた看護師の女性によると80年代後半、出産予定日の数日前に、病院に向かっていた妊婦の乗るタクシーがトラックに追突される事故が起きているという…。

「謝罪」
フリーランスで映像制作に携わる投稿者の男性。とある実録系ホラー映画のロケハンで、実際の訳あり物件に訪れていたという。このアパートでは、かつて住んでいた住民のうち、2人が布団や浴室で自殺しており、1人が行方不明であるというのだが…。

「訪問者」
この動画は、投稿者の男性が、同じ大学に通う友人たちと撮影した動画である。一人暮らしをしている投稿者たちは、帰り道にこの駐車場でよく酒を買い、遅くまで飲んでいるそうだ。何気なく動画を撮り始めた投稿者は、この後、不可解な出来事を目の当たりにしてしまう…。

「怪屋敷 前編」
我々、ほんとにあった呪いのビデオ製作委員会の元に、ある一軒家に設置された監視カメラの映像が送られてきた。そこには、説明し難い不気味なモノが映り込んでいた。我々は、この不気味なモノの正体を探るべく、投稿者である島野麻衣さん(仮名)の住む某所へ向かうことにした。そして、その正体に近づくにつれ、予想だにしない出来事に直面することとなった…。

「会議室」
これは、投稿者の男性が、以前勤めていた会社で撮影したものであるという。会議の前日であるこの日、同じ部署の後輩と共に、テスト撮影をおこなっていた、というのだが。このカメラは元々、ある男性社員が会社に寄贈したものであるという。そして、その男性社員は、のちに不慮の交通事故で死亡。死因は、事故で炎上した車内に閉じ込められた焼死だったそうだ…。

「次へ」
投稿者の女性が恋人の男性と、自宅近所の路上で撮影したという映像。すれ違った初老の男性が、意味不明なことを言いながら恋人の男性に絡んできた様子を投稿者が証拠として撮影していたのだと言う。そして、この映像に不気味な現象が記録されていた、と言うのだが…。途中、恋人の男性の額に、初老の男性が額を押し付けてくる…。

「熊牧場」
これは投稿者の男性が、妻と共に実家へと帰郷した際、地元にあった、熊を飼育する施設へ行った時に撮影したという映像。この映像に、本来絶対にあり得ないものが映り込んでいるというのだが…。投稿者によると、この施設で飼育されているものは野生の熊であり人里近くに降りてきて捕獲された場合もあるという…。

「怪屋敷 後編」
手がかりが掴めず取材が行き詰まったところで、映像が撮影された家の所有者、久美子さんへ驚きの提案を行うディレクター。それはなんと、これまで体調の都合で面会できずにいた久美子さんの父・正昭さんの寝室に、監視用の定点カメラを設置したい、というものであった…。予想外の提案に驚かれながらも了承を得た我々は、そこで俄には信じがたい不気味な瞬間を目の当たりにする…。

本商品はお祓いを済ませております。

【スタッフ】
構成・演出:藤本裕貴
製作:張江肇、鈴木ワタル
プロデューサー:張江充、岩村修
演出補:男鹿悠太、久木香里奈
演出協力:菊池宣秀、マキタカズオミ
音楽・音響効果:ボン

【キャスト】
ナレーション:中村義洋

【コピーライト】
©2022 NSW/コピーライツファクトリー
発売元・販売元:ブロードウェイ

2022年日本/トールケース/収録時間:約78分
2022年3月9日(金)発売/価格:¥4,180(税込)

在庫状態 : 在庫有り
¥4,180(税込)
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