グラウベル・ローシャ傑作シリーズ 黒い神と白い悪魔

BWD-2397

グラウベル・ローシャ傑作シリーズ 黒い神と白い悪魔

(BWD-2397)

☆「灼熱のカオスと静けさの強烈なコントラスト!荒々しくも繊細な映像スタイル!<シネマ・ノーヴォ>の誕生を世界に告げた男—それがグラウベル・ローシャだ」—映画評論家/出口丈人

■ゴダールをして、ベルトリッチ、ストローブ=ユイレ、スコリモフスキと並び“もっとも新しい映画監督の一人”と言わしめた、グラウベル・ローシャ傑作選!

1964年ポレッタ・テルメ自由映画祭 最優秀作品賞
1966年サンフランシスコ映画祭 大賞受賞
1964年カンヌ映画祭出品

■貧しい牛飼いマヌエロは、放浪の予言者として信者を集める邪教の師にすがり、その黒人とともに各地を渡り歩き、政府軍と戦うまでになる。所領を踏みにじられた教会や大地主は、やがて群盗カンガセイロの殺し屋として名高いアントニオ・ダス・モルテスを雇い、討伐に差し向けた。子供まで殺され、カンガセイロに身を投じることを余儀なくされたマヌエルは、妻とともにどこまでも逃げる…。黒い神たる神父と白い悪魔アントニオとの間で翻弄される主人公。ブラジル北東部に実在したカンガセイロのイメージから生まれ、民衆の想像力の中で発酵していったフォークロアの世界を映像化し、代表作『アントニオ・ダス・モルテス』と対になる重要作品である。

[スタッフ]
製作:ルイス・アウグスト・メンデス、グラウベル・ローシャ、ジャルバス・バルボサ
監督・脚本:グラウベル・ローシャ
原案・台詞:グラウベル・ローシャ、パウロ・ジル・ソアレス
撮影:ヴァルデマール・リマ
美術:パルロ・ジル・ソアレス
編集:ラファエル・フスト・バルベルデ、グラウベル・ローシャ
音楽:バッハ、ビラ=ロボス
歌:セルジオ・リカルド

[キャスト]
マヌエロ:ジェラルド・デル・ヘイ
ローザ:イオナー・マガリャーエス
コリスコ:オトン・バストス
ダーダ:ソニア・ドス・ウミルデス
セバスティアン:リジオ・シルバ
アントニオ・ダス・モルテス:マウリシオ・ド・バッレ
セゴ・ジュリオ:マロン/神父:ジョアン・ガマ
モラエス:ミルトン・ローザ
大佐:アントニオ・ピント
モンテ・サントの住人たち

発売日:2013年2月2日
BWD-2397/価格:¥3,800+税
モノクロ/16:9(画面アスペクト4:3)/音声=ポルトガル語/日本語字幕
約118分
1964年/劇場公開作品

在庫状態 : 在庫有り
¥3,800(税別)
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